阪急電鉄 『神戸本線』 13 「六甲」
↑
阪急電鉄 『神戸本線』 12 「御影」
へ
『阪急電鉄』
HK-13
「六甲」
-HANKYU ROKKO-
六甲山への南側の玄関口になります。
開業年
1920年(大正9年)7月16日
駅構造
島式ホーム2面2線(通過線2線・地上駅)
乗り換え
なし
所在地
兵庫県神戸市灘区宮山町3丁目
営業キロ
27.4km(「梅田」起点)
備考
六甲山の南側からの玄関口になっています。
神戸大学や学校の最寄り駅であるために、学生の利用が多く、
ラッシュ時は非常に混雑します。
内側に通過線2線がある形の、いわゆる新幹線型の、
駅構造になっていますが、この構造を取っているのは、
『阪急電鉄』で唯一の駅です。
バス路線
『阪急バス』『神戸市バス』「六甲駅」
いわゆる新幹線型構造をしている駅です。
2号線・3号線は通貨線になっており、
副本線となっています。
この辺りは、六甲や神戸の名がつく施設が多くあります。
付近には住宅地が広がっており、
『JR東海道本線』の「六甲道駅」も、
それほど遠くない場所にあります。
やがて「王子公園駅」が見えてきます。
次の駅へ↓
阪急電鉄 『神戸本線』 14 「王子公園」
トップへ
戻る