『能勢電鉄 日生線』 01 「山下」
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『能勢電鉄』
『妙見線』
NS-10
「山下」
-Yamashita-
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日生線と妙見線が分岐する能勢電鉄の分岐駅です。 |
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開業年 |
1917年(大正6年)8月7日
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駅構造 |
島式・相対式ホーム3面4線(高架駅) |
乗り換え |
『能勢電鉄 妙見線』に乗り換え→ |
所在地 |
兵庫県川西市絹延町3-23 |
営業キロ |
0.0km(「川西能勢口」起点) |
備考 |
『日生線』と『妙見線』が分岐する駅で、
『日生線』の方が二駅しかない支線扱いではありますが、
「川西能勢口駅」からの直通運転は、
交互に運転されているためアクセスに不自由はありません。
しかしながら『日生線』の二駅しか無い区間運行は、
線路上のスイッチバックをしなければ運行できないようになっています。
駅近くはある程度開けており、マンションなどの住宅地があります。
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バス路線 |
「山下駅前」『阪急バス』 |
「山下駅」入線手前、
ホームがV字型になっていることがわかります。
『日生線』は二駅のみですが、
複線の高架路線とスペックは高いのです。
この辺りもアップダウンの激しい地形です。
開けた土地には住宅開発なども行われています。
次の「日生中央駅」までは多くの住宅などの建物が見えてきます。
やがて短いトンネル区間に入ります。
トンネルを抜けると、そこは終着駅の「日生中央駅」です。
次の駅へ↓
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