『能勢電鉄 妙見線』 01 「川西能勢口」



『能勢電鉄 妙見線』

『能勢電鉄』
『妙見線』

NS-01
「川西能勢口」
-Kawanishi-noseguchi-

『阪急電鉄 宝塚本線』から分岐するようにある駅です。
開業年 1913年(大正2年)4月8日
1913年(大正2年)4月13日(『能勢電鉄』が開業)
駅構造 島式ホーム3面5線(高架駅)
乗り換え 『阪急電鉄 宝塚本線』
所在地 兵庫県川西市栄町
営業キロ 0.0km(「川西能勢口」起点)
備考 管理が『阪急電鉄』な共同使用駅になります。
『能勢電鉄』は、3、4、5番のりばを使い、
4番ホームは頭端式ホームになっています。
また、『妙見線』『日生線』直通運転がされているので、
どちらの路線にも、乗り換えなしで行くことができます。

駅周辺は川西市役所も近いということもあり、
川西市の中心地のような役割があります。
駅ビルも、アステ川西が入り、川西阪急が入ります。

バス路線 「川西バスターミナル」『阪急バス』




駅舎は、『阪急電鉄』と同一になっています。







『能勢電鉄』はターミナル駅になり、
『阪急電鉄』の1面2線側とは違うホームになり、
階段を使っての乗り換えが必要です。



『能勢電鉄』の列車は、『妙見線』と『日生線』直通が交互に来ます。
こちらは、『日生線』直通の「日生中央」行きです。











両端を挟まれたホームから出発します。







「川西能勢口駅」で、
『宝塚本線』にホームの合わせるために、高架だった線路が、
地上層へと降りてきます。



市街地でもありますが、
一軒家の住宅も多く、また、山々の姿も見えてきています。







大きくカーブを描きながら、「絹延橋駅」に到着します。


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『能勢電鉄 妙見線』 02 「絹延橋」
『能勢電鉄 妙見線』 02 「絹延橋」